【集会案内/教育・研究/雑記】12月、いろいろありました…。
弁護士の池田賢太です。
あっという間に、事務所も年末年始休暇に入っています。12月はいろいろあって、更新ができませんでした。気を引き締めたいと思います。
12月8日は、真珠湾攻撃の日。北海道平和運動フォーラムの共同代表として、12.8北海道集会の開会あいさつ。講師は、移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)の共同代表のお一人、鳥井一平さん。の予定が、週末からの寒波で来道できず、オンラインでの講演会に。今度はぜひ北海道へ!

例年10月に開催されている日弁連の人権擁護大会は、12月11日から12日にかけて、長崎市で行われました。私は、10日に福岡に入り、11日は第2分科会のシンポジウム、12日は大会に参加し、「戦争をしない、させない 長崎宣言」の賛成討論に参加しました。

夜は、大懇親会!と思っていたら、なんだか体調が優れない。早めにホテルに戻って養生していても熱はどんどん上がる…。インフルエンザA型にり患していました。久々のインフルエンザでした。薬を処方してもらってから、熱は下がったのですが、現時点(12/30)でも喉に違和感が残っています…。
なので、楽しみにしていた14日の札幌弁護士会主催のジュニアロースクールも欠席。模擬裁判では被告人役を熱演するつもりでしたが、代役の先生にお願いしました。
15日はお休みをして、16日から徐々に復帰。前週がほとんどいなかったこともあり、忙しい毎日を過ごしていました。22日には、日弁連法務研究財団北海道地区講演会に参加。講師は、つい最近まで最高裁判所判事をお勤めだった宇賀克也弁護士。宇賀さんが最高裁判事としてどういう心構えで臨んでいたのか、判例変更、違憲立法審査権行使のダイナミズムについてお話を伺いました。改めて、憲法を背骨に頑張ろうと思えた時間でした。

年内最後のお仕事は、28日の夕刻に、全国民主主義教育研究会のオンライン学習会での報告。「憲法学習に重要な判例を動的に学ぶ」というタイトルで、判例の背景には、当事者の存在があること、当事者の気づきや痛みについて思いをはせることでより判例学習に血が通うのではないかという問題提起をしました。年末差し迫ったところですが、20名程度の先生方のご参加を得て、お話と意見交換をさせていただきました。
年末年始は、積み残したものを片付けつつ、非常勤先の大学の成績評価の下準備と問題作成などをしながらゆったりと過ごしています。皆様も、よいお年をお迎えください。